データ復旧センターは高度な復元技術が特長の復元サービス事業者です。あらゆる端末障害の回復・救出に対応。
データ復旧センター
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データ消去サービス|情報漏えい対策に完全削除

データ消去サービス

データ端末の処分・売却時において、データの削除が不十分ですと復元技術により情報が漏洩してしまう恐れがあります。何故なら、表面上はデータが消えたとしても記録装置には基データが残存している可能性があるからです。基データが存在しているとデータが復旧されてしまう可能性があります。

そういった事態を防ぐため、データ復旧センターではデータの完全消去サービスを提供しています。消去技術は複数ありますが、確実な消去を行うには複数手法による反復消去がおすすめであり、データ復旧センターにおいては基本的に反復消去スキームにてデータ消去を行います。

データ削除や初期化(フォーマット)では不十分

データを消す時、多くの人は操作端末上で「データの削除」や「初期化(フォーマット)」を実施しますが、これらの方法では完全にデータが消えるとは言えません。データファイルを管理するファイルシステム上でデータが消えたとしても、各ファイルを構成していたデータは残存している可能性があるからです。

データを復旧できないよう完全に消去するには下記の消去方法を実施する必要があります。

データ消去の方法

データ消去の方法は大別して「論理的消去」と「物理的消去」があります。

論理的消去

論理的消去は「記録端末の破壊を行わず別データを上書きすることによる消去」する方法です。端末破壊を行わないため、消去後の再使用が可能です。メディアの売却やリース品の返却時におすすめの方法です。

データ復旧センターでは世界各国の公的機関が採用している消去規格方式(下記参照)を採用しており、データの安全な消去ができます。

  • SP-800-88(アメリカ国立標準技術研究所)
  • Policy Manual 9-12(アメリカ国家安全保障局)
  • DoD 5220.22-M(アメリカ合衆国情報安全保障監督局)
  • Unclassified Computer Hard Drive Disposition(アメリカ国防総省)
  • HMG Infosec Standard 5, Enhanced Standard(イギリス公的機関)
  • ITSG-06(カナダ公的機関)
  • BSI規格(ドイツ公的機関)

物理的消去

物理的消去はメディア内の記録装置部分を物理的に破壊することでデータを消失させる方法です。そのため、物理的消去はメディアの再利用は前提としません。記録装置の種類によって採用する消去手段は違います。具体的には下記のようなスキームをとります。論理的消去方式と併用することで消去の確実性を向上させることが可能です。

  • HDD・フロッピーディスクなどの磁気記録端末→消磁機器による磁気レベル消去
  • スマートフォン・SSD・microSDカード・USBメモリなどフラッシュメモリ→過電圧・過電流による電気的破壊+破砕
  • ブルーレイ・DVDなどの光学式記録装置→記録断面の微細破砕

サービス料金

データ消去サービスの料金はメディアの種類や容量、お客様が求められる消去レベルにより変わります。料金・価格につきましてはお問い合わせ窓口にて御相談ください。

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